日々のあれこれ

【もあなアドベンチャージャーニー】秋キャンプ 2020 2日目

冒険キャンプ 2020.09.24

もあなアドベンチャージャーニー2020 秋キャンプ2日目の朝は早かった

4:30頃から薪割が始まりました。
昨晩、子どもたちが寝た後に火持ちする薪を入れておいたおかげで、まだ火種が残っていました。
その事がわからない子どもたちはファイヤースターターをこすり続けていました。
気が付いたほっしーが「火種に小さい木を置いてふーふーしたら着くよ」

あっさり着きました。
朝5時から火種の素晴らしさを体験した濃い早朝でした。
朝食はサンドウィッチ。
そのまま食べたい人とホットサンドにしたい人がいたので自由に食べてもらいました。


この薪で焼いた温かいパンは格別!
トースターでは出せない風味が加わり、朝の空っぽの冷えた体が満たされます。
キャンプの醍醐味の1つですね。

朝食を早々に済ませ、ドッチビー!
(ドッチビーとは、ドッチボールのルールでボールの代わりに柔らかいフリスビーを使うスポーツです。)


信じられますか?
まだ7:30です。
この時ほっしーは思いました。
「今日めっちゃ遊べる!」
しかし、当日は雨予報。
天気を気にしながら釣りに行く事に皆で決めました。
釣りの準備をしている間に雨雲が通り過ぎていきました。

早速隣の川に行きポイッと針を投げる。(もちろんエサは付いています。)

石か枝に針を引っかけ糸が切れる場面もありましたが、自力でリカバー!

中々釣れず、「ちょっと休憩してくる~」
と何回も、何人もベースキャンプに行ったり来たり。
気が付いたら皆ベースキャンプに戻って昼食の準備をし始めていました!

確認のために聞きました。
「今日のお昼ごはんってなんだっけ?」
「ご飯と、魚(塩焼きとお刺身が希望)と、味噌汁だよ」
   (そんな誰でも知っている事をなぜ聞いているだ?と言いたそうな表情)
「魚は?」
「ない」
「じゃあご飯と、味噌汁?」
「そう。しょうがないじゃん」
「何かおかず欲しくない?」
「そしたら、後のおかずが減っちゃうからヤダ。」
「じゃあ、明日釣りに行って釣れるとして、今日と明日のお昼ご飯を交換したら?」
「あ!それいいね!そうしよう!」「みんな~!!・・・

このような流れで急遽ラーメンを作る事になりました。

鍋ではなく羽釜で作りました。
おそらく、羽釜を使いたいんだと思います。

前日の濃いうどんの経験を早速活かし麺を茹でただけの釜をテーブルに置く。
味付け、トッピングは全てセルフサービスとなりました。

ご飯を食べたら、鬼ごっこ、かくれんぼ、サッカー等、とにかく思いっきり遊びました。

この日も学びがありました。
いつもお腹が空いたタイミングでご飯をつくり出していたので
完成した時にはペッコペコのペッコペコ。
2日目の夕食は前日より1時間早めに作り出していました。

お米も炊きます。
羽釜もやっとお米が入ったと思っている事でしょう。
幸運な事に軽量カップに”合”が単位として記されていました。
1合180mlを知らなくてもいい時代になったのかと思うと、少し寂しさを感じました。
次の問題は水の量。
正直ほっしーも分かりません。
分からないというのは、いつも感覚で入れていつも美味しく炊けているので1合に対して何mlの水を入れるか気にしないようにしていました。
(ほっしーが小さい時に教わった水の量は人差し指の第一関節まで。大人になって気が付いたのは鍋の形、指の長さによって水の量が変わるではないか!と言う事。しかし、ほとんどの場合失敗しない不思議な規格。)
ですので、水はほっしーが感覚的に入れました。

お米がすぐに炊け、おかずと味噌汁を作ります。

調理に飽きたら遊びます。
遊びながら集中力をキープします。





完成!
この日出来上がったのは肉野菜炒め、味噌汁、ごはんです。

計画的にお腹が空く前に作りだしたのですが、出来たころにはペッコペコのペッコペコ。
聞こえるのは食事をすする音と、そしゃく音のみ。
この頃ほっしーの頭の中には「食事に関して、この年齢期で既に男女の差がはっきり別れる」とポップアップしました。

食事が終わり、お風呂へ!
15分程度山道を進み到着しました。
お世辞にも綺麗とは言えない我々。
焚火の匂いをまとった我々。
久しぶりの電気にテンションが上がる我々を心温かく迎えてくれました。

笑顔で「間もなく閉館です。」
「へ?」
「コロナの関係で営業時間を短縮して営業しておりまして・・・」
「・・・また、明日来ます・・・」

この日のお風呂はお預けとなりました。
しかし、ほっしーはお風呂に入りたい気持ちを抑えられません。
ベースキャンプ横の川に入る事を決めました。
暗闇の中、子どもたちにライトを向けられ、珍しい物を見るかのように一部始終水浴びを見られました。
思い出が増えたところで就寝しました。