日々のあれこれ

【もあなのいえ】地球の日 「ゴミを出さないために」

もあなのいえ 2021.09.16

地球の日「着るもの」3回目は洋服をゴミにしないためにはどうしたらいいか?を考えました。
今回は特別に理事のそうちゃんからお話をしてもらえました!

まずは今までのおさらい。
「なんで洋服を着るの?」
「どんなもので作られているの?」
「どんな人が作ってるの?」
子ども達はスムーズに答えられます。

これは言葉を覚えているだけではないか?と感じました。
掛け算の九九を覚えるのと同じで実態を理解しなくても暗記すれば正解とされる。
そう感じたので、改めて、服とは何か、どんな人が作っているのか、どんな環境で作っているのかを伝えました。

あるロッククライマーは洋服は道具だと言っていました。
鉛筆の先が丸くなってきたら捨てて新しい鉛筆を買いますか?
削って新たに書きやすく、道具として使えるようにしますよね。
彼にとって洋服も同じく穴が開いたらパッチを貼る。

ある縫製工場で働く女性の1日の紹介がありました。
朝4時に起き、庭を掃除し朝ごはんとお弁当を作り4~5歳の子どもにご飯を食べさせ
徒歩30分のバス停に向かう。
自宅は土と石を固めて作った壁と植物でできた屋根。
朝4時には眩しく感じる12型程のブラウン管テレビ。
もちろん道路は舗装されていませんでした。

子どもを保育園に預け洋服を作る。
お昼は持ってきたお弁当。
お弁当箱はなく、食べ物をバナナの葉っぱで包み、更にカレンダーで包むものでした。
定時になると保育園にお迎えに行きバスと徒歩で自宅に帰ります。

このモデルの女性の話を知ってどう思いますか?

「そんな現状があるんだ」「かわいそう」「自分達に何かできる事はないか?」
等の感想を持つかと思いますが、彼女の場合はとても”いい方”です。
それはフェアトレードのシステムが整っている環境でお仕事をしているからです。

こんな現状を知ったら安易に洋服を捨てられませんよね。
他のケースを想像すると買う時も躊躇してしまうと思う事実が隠れています。
子ども達にはその部分はまだ見せませんが、関わる大人は知っておく必要があると感じました。

ほっしー

 

▼当日の様子はこちら!

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対象:小学1年生~小学6年生

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