日々の様子

【もあなのいえ】つくって鳴らして!竹を使った風鈴づくり!

もあなのいえ 2026.08.20

8月19日(水)は、竹風鈴づくりのイベントを開催しました。

流しそうめんの時に使った竹を再利用して、素敵な竹風鈴づくりに挑戦です!

まず初めに、「夏といえば何が思い浮かぶ?」という質問を投げかけてみました。

暑い・スイカ・海・夏休み・宿題・カブトムシ…などさまざまな答えが返ってきました。

では次に「夏に飾るものといえばなんだろう?」と問いかけてみると、

風鈴!と言ってくれた子がいました。

そんな夏を感じる風鈴を竹を使ってつくってみよう!と今日の活動が始まります。

 

刃物の使い方について、てっちんからレクチャーを受けたあと早速竹を切る作業が始まります。

まず子ども達が切り始めたのは、風鈴の上部分となるわっかです。

竹をドーナツ状に切る作業で簡単そうに見えますが、竹が動いたりノコギリが抜けてしまったり

まっすぐ切るには案外苦戦しました💦

高学年の子は自分の体重をかけて竹を押さえます。

なかなか押さえるのが難しい子は、一人が竹を切りもう一人が竹に座って押さえるという共同作業をしていました。

思うようにまっすぐ切ることができず、「もう一個切る!!」とリベンジしている子もいました。

何度か繰り返すとコツを掴んで綺麗なドーナツ形に切りあがりました。

 

周りを見渡すと、竹を切ることではなく竹から出た粉に興味を示している子がいました。

竹の粉を使って形をつくったり、切った竹に粉を入れて遊んだりその子たちにとっての楽しい空間ができあがっていました。

 

わっかを切り終えると、今度は音の鳴る部分である細く割った竹のやすり掛けをします。

手に持ったり、置いてからやすりを掛けたり、簡単な方法を見つけながらつるつるになるまでやすり掛けをします。

少しやすりを掛けて満足する子、一心不乱にやすりをかけ続ける子、その子によって個性が見えました。

 

やすり掛けを終えると完成が近づいてきます。

紐を通すために開けた穴に、麻紐を通していきます。

穴の大きさが紐の太さぎりぎりだったため、針に糸を通すような感覚で集中力が試されます。

「できなーい!」と言う子には高学年のお兄さんたちが手伝いながらなんとか全ての穴に通し切りました。

紐が通ると見た目も風鈴っぽくなってきました。

風に当てたり振ってみると、カランカランと竹だからこそ出る独特の音が鳴りました。

そのままの竹の色を楽しんだり、竹に色を塗って自分だけの風鈴を完成させることができました🎋🎐

 

身近な竹という材料を使って夏を感じる風鈴をつくるなかで、刃物の安全な使い方を知り、

風に当たって竹が揺れ、音にかわる経験を通して、子ども達のなかに豊かな感性が育まれたと思います。

このイベントが夏休みの思い出のひとつになっていたら嬉しいです。

 

けんけん
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もあなのいえに通う小学生の子どもたちと一緒に活動します。
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開所時間:平日(月~金)下校時~19:00、学校休暇時期 8:00~18:30
対象:小学1年生~小学6年生

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