【もあなのいえ】Universal View『遠心力で遠くまで!』
9月のUniversal Viewは『遠心力で遠くまで』をテーマに遠心力を使ってボールを飛ばす遊びをやってみました。
遠心力と聞いた子ども達は「バケツとかを回したら水が落ちないやつでしょ!」と、学校や本などで見聞きしたことがあることを教えてくれました。子ども達はバケツの実験以外にも生活の中でその現象を目にすることがあるようです。
今回はその遠心力を使った遊びを行ってみます。
ルールは単純で、スタッフが準備した道具を使って、紐付きのボールを遠くまで飛ばせた人が勝ちというゲームをやってみます。
そうなると力が強い高学年が勝つような感じがしますが、そこで周りと差をつけられるのが道具です。
準備したボールは、テニスボール、野球ボール、バレーボール、カプセルトイのカプセルの4種類。紐も麻紐、スズランテープ、パラコードの3種類を様々な長さで準備しました。
子ども達は思い思いの材料を使って製作から始めます!

感覚的に、ボールは重い方が飛ぶ、紐が長い方が飛ぶという理解をしている子ども達。
ですが、ボールが重すぎたり、紐が長すぎたりすると逆に飛ばないのではないかということも同時に想像しているようです。
「とりあえずこれくらいの長さにしてみる!」とざっくりの長さで初めてみることにしました。

練習では、ボールは飛んだり飛ばなかったり子どもによって様々。
また、安定して飛ばすのが難しいようで、同じボールと紐を使っても記録には大きな差が出ることがありました。



▽練習しながら少しずつ修正し、より遠くに飛ばせるよう工夫を凝らしました。

▽この子は紐をかなり長めに設定し、「どこまで飛ぶかな~」と何度も練習していました。

では、いよいよ本番です。
遠くに向かってボールを飛ばす子ども達。
マーカーコーンを置いて記録も残します。


▽「飛んでけ!!」いい角度で離すことができました!

▽かなり遠くまで飛びました!記録も期待できそう!

1回目の投てきが終わりました。
なんと勝ったのは、6年生、5年生を差し置いて、3年生の女の子でした!
このことからも、パワーでなく、力加減やタイミングが重要なカギになることが分かります。
そこから10分程度のボールの修正時間。
「もっと紐が長い方がいいんじゃないかな」「ちょっとテープが多すぎたのかもしれない」など、子ども達は改良をしていきました。
2投目は多くの子たちが自身の記録を更新!
改良と投げ方の工夫によっていい記録を出すことができたようです!
ちなみに、2投目も先ほどの3年生の子が1番飛ばすことができました!!!



記録勝負の後には、バケツをカップに見立てて、ゴルフをやってみました。
スタート位置からカップまでの距離はおおよそ100m。
序盤は遠くに飛ばせると有利である反面、カップに近づくとコントロールも必要になります。


子ども達は飛ばしたボールの軌道に一喜一憂しながら、遠心力を使ったボール遊びを楽しみました!

今回のプログラムでは、遠心力を使ったボール飛ばしをやってみました。
物理法則を理解することで、自分の筋力以上のパワーを出せることを実感できたと思います。
サッカーやドッジボールなどの楽しさも理解できますが、たまにはこんな遊びなんかもいかがでしょうか~!
ライトマン
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