【もあなブッシュクラフトキッズ】『デイキャンプ』10月4日
今回はもあなブッシュクラフトキッズの最終回。
これまで学んできた内容をフル活用して、1日を通して快適なキャンプ環境を目指します。
この日の天気は雨。
一般的には『あいにくの天気』と言われることもある雨ですが、この日に限っては雨が降ったことで自分のタープが雨風に耐えることができるのかを試すことができる初めての場になりました。
最終回の活動地は県内のとある野営地。
これまでとは違って、雨が降ったり風が吹いたりしても屋根や壁はありません。
到着した段階では雨は降っていませんでしたが、20分後には雨雲が真上に来る予報。
急いで準備を始めます。
前回までは焚火から始める子がほとんどでしたが、今回は雨雲が迫っていることもあって全員がタープ設営から始めました。
シートを広げ、ペグを打ち、支柱を建てる。
これまで何度も練習してきた行程です。



今回も設営スタイルは自由。
チームでも個人でもOK。
タープをペグで何点留めてもOK。
どこに設営してもOK。
子ども達は風向きや周りとの距離、地形などを考慮しながら設営を進めました。



習っていないような奇抜なタープも出現!
目的はきれいな見た目ではなく雨風を凌ぐことなので、これもいいでしょう!(この後も崩れなければですが…)



これまで上手くいかなかった子もいましたが、雨が降る可能性もあってか協力しながら作業を進め、どのチームも続々とタープを完成させていきます。
「雨が降る前に早く立てないと!!」という一心で作業を進めていた印象です。


タープの準備ができたら、焚火の準備を始めます。
タープの中のスペースを有効活用しながら、焚火も急いで準備します。
焚火は全員が毎回やってきましたからタープよりもすぐ準備ができているチームが多かったです。



準備を進めているとポツポツと雨が降ってきました。
その段階ではタープは全チームが完成、火おこしが済んでいるチームは半分程度といったところでしょうか。
今回のタープワークを通して、これまでに学んだ内容を応用することで、本当に雨を凌ぐことができるということを実感できたのではないかと思います。
▽タープの下でお弁当!「濡れなくてよかった~!」と一安心。

▽焚火を使ってお弁当を温める子もちらほら!

その後は雨が上がり、ゆったりと時間を過ごします。
ナイフの練習をしたり、タープを張り直したり、焚火をいじってみたり。
それぞれが楽しいものに没頭しました!
応用編として、新しいタイプのナイフに挑戦する子も!
こちらは『フックナイフ』といい、窪みを作るのに適しています。
スタッフのほっしーから削るコツを教えてもらいました。
最終回でも新しい技術を学ぶ姿勢は立派です!!


帰る前には、焼きマシュマロを食べました!
準備して、お弁当食べて、撤収してというだけでなく、こういった楽しみも時には必要でしょう!



こうして、もあなブッシュクラフトキッズの最終回が終了しました。
雨を凌ぐことで、タープができることの便利さを知る。
お弁当やマシュマロを温め、自分も暖をとることで、火の必要性を知る。
これまで学んできた知識・技術を使って、雨や風などのこれまでは想像上の設定だったものを実際に体験できた1日になりました。
子ども達はその便利さやその先にある快適さの一片を見ることができたのではないかと思います。
全7回で行ってきたブッシュクラフトの活動ですが、遊びとしての楽しさはもちろん、災害時などに活用できることでも注目されています。
子ども達がどの場面でこの技術を活用できるかは分かりませんが、ふとした瞬間に『こんなことやったな~』と思い出し、それを活用することで、みんなの生活がより豊かになってくれれば嬉しいです!
ライトマン
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