日々の様子

【秋のこどもキャンプ2025】『1日目』10月11日

冒険キャンプ 2025.10.24

秋のこどもキャンプを実施しました!

 

本来であれば2泊3日で長野県へ行く予定でしたが、キャンプ中に台風が接近する予報が…。

残念ではありますが、安全な活動を優先し、今回は場所と日程を変更。

神奈川県内の野営場を舞台に1泊2日の短縮日程で活動を行いました。

 

場所は変更になりましたが、現地でやることは長野での活動と大きな違いはありません。

 

テントを張り、寝床を作る。

食事を作り、たくさん食べる。

現地ならではの遊びに没頭する。

 

子ども達の長く短い1日の活動の様子をお伝えいたします!

 

まずは、今回の拠点となるテントを張って、荷物を入れる準備をします。

 

初めて自分たちだけでテントの準備をする子ども達。

やり方は分からないけど、ひとまずチャレンジ!

▽男子テントと女子テントの2張りを準備します。

▽「あれ?これってどっちが上なの?」

 

 

 

▽「この棒とかをどっかに挿すはず!」

 

当日は小雨が降ったり降らなかったりという天候で、気温も低め。

子ども達は急いでテント準備を終わらせたいようです。

 

同じモデルのテントを使っているので、お互いのできている部分を見ながら進めている様子でした。

女子チームの方が少し準備が進んでいますね!

 

そして、無事にテントが完成!

子ども達は急いで火に当たって暖をとりました。

 

その後、昼食の時間。

火を見ながらのお弁当はキャンプ感が増しますね!

 

その後は、それぞれがやりたい遊びをする時間にしました。

雨が降っていたこともあり、子ども達はタープの下でゆったりした時間を過ごしました。

 

火遊びをしてみたり。

 

ナイフワークをしてみたり。

 

薪を割ってみたり。

何をするかが決まっておらず、それぞれがやりたいことに夢中になれるのもこのキャンプの醍醐味です。

※年度によっては遊びまくりでひたすら走り回っていることもあります(笑)

 

しばらく焚火の周りでゆったりしていた子ども達でしたが、いつまでも座っていると退屈になってきます。

「川の方とか見て見たい!!」ということで、周辺の散策に行ってみることにしました!

▽拠点からすぐの所には川が流れています!

 

川辺では魚を見てみたり、きれいな石を探したり、漂着している面白そうなごみを拾ってみたりと宝探しのような感覚で散策を進めました。

かなり広いフィールドですから、あっちに行ったりこっちに行ったりと子ども達も大忙し!

それでも『全体を見てやろう!』という心意気すら感じるほどの広範囲な散策になりました(笑)

川から戻ると、ペグを投げる遊びに大盛り上がり!

忍者のクナイのように投げて、それがキレイに刺さると気持ちいい!

 

ひとしきり遊んだことで「靴が濡れちゃった…」と言う子ども達。

焚火で靴や靴下を乾かします。

 

スタッフからは「近すぎたら靴が燃えちゃうよ!」と声を掛けていますが、「こっちの方が乾くから!」と話を聞かない子ども達。

好奇心が大きすぎて、やってみないと気が済まないようです(笑)

 

日が落ちると、辺りは真っ暗になります。

この日ここに宿泊するのは私たちだけで、子ども達は広々とこの場所を使えることにちょっとした優越感があるようです(笑)

 

「俺たちだけの貸し切りじゃん!」

「あっちで走ったりしてもいいの!?」

 

たくさんの楽しそうなことを見つけましたが、その一方で食事の時間も迫っています。

子ども達にどうするか決めていいよと伝えると、「先に遊ぶ?それともご飯作る?」と夜の行程を子ども達で話し合い始めました。

 

「先に面倒なこと終わらせて、そのあと全部遊ぶ時間にしちゃお!!」

 

話の末、先に食事の準備をすることになりました。(ご飯を面倒なことって言うあたりが、子ども達の遊びたい度を示している気がします(笑))

夕食は『鶏肉のトマト煮込み』です。

 

人数が少ないこともあって、子ども達は自然に役割分担をし、準備を進めました。

こちらは食材を切る係。

 

「ピーマンってどうやって切るんだっけ?」

「野菜のヘタは入れないんだよ!!」

 

少し揉めながらも作業を進めます。

 

こちらは火の番をしています。

全員で食材準備をすると、いざ火にかけるときに火力不足なんてことにもなりかねません!

調理が不自由なくできるように薪をどんどん入れていきます!

 

全ての食材を鍋に入れてひと煮たち。

夕食が完成しました!

子ども達はお腹が空いていたので、急いで盛り付けていました(笑)

 

「ん~~!!!美味しい!!!」

 

子ども達は大満足だったようです!

分量は少し多めに作ったのですが、自分たちで作った食事がよっぽど美味しかったのか、鍋は空っぽになりました!

▽暗すぎて自分の顔がどうなっているのかもわかりません(笑)

 

食後には真っ暗な中で外遊び!

鬼ごっこやかくれんぼなどをして、宿泊を伴うキャンプならではの暗い環境の中での遊びを楽しみました。

他にも松明を作ったり。

隠したサイリウム探しをしてみたり。

暗いという特性を生かした、明かりを使った遊びもたくさんすることができました。

 

夜には暖かいココアを飲みました。

気温が下がっていることもあり、体を温めることができました~!

▽お湯をどの分量で分けるかを考え中。地面に筆算して、3等分の分量を調べました。

 

たっぷり遊んで疲れた子ども達は、自分たちで準備したテントに入って就寝準備。

寝る直前はテントの中から外を眺めたり、コソコソお話ししたりと子ども達だけの時間も楽しんだようです。

「疲れた〜」「楽しかった!」と感想を言い合いながら、眠りにつきました。

 

最初は「なにしよっかな~」と戸惑っていた子ども達でしたが、何事も試行錯誤しながら自分たちの力でやり遂げることができました。

夕食作りでも、役割を自然に分担し、それぞれの仕事に責任を持って取り組む姿が見られました。

こういった1日を通して寝るところまでを通して活動ができるのはキャンプの大きなメリットです。

 

2日目も充実した1日になりましたので、その様子は次回のブログでお伝えします。

お楽しみに!

 

ライトマン

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