【もあなブッシュクラフトキッズ】『ナイフワークと救急法』5月31日
今回はもあなブッシュクラフトキッズの2回目です。
『ナイフワークと救急法』をテーマに活動を行いましたので、その様子をご紹介いたします!
まず初めに行ったのは救急法です。
ブッシュクラフトは自然の中で行う活動ですから」、多少の擦り傷、切り傷は付き物です。
この日はナイフワークもあって、練習中には、指を切ってしまうこともあるかもしれません。
そんな時に、小さい傷であれば自分で手当てできることを目指して練習をしていきます。
初めに、普段の活動の中でスタッフが持参している救急セットの中身を紹介しました。
子ども達は自分がこれまでにしたことのある怪我、このセットの中身から想像できる怪我をイメージしていきます。

その中から、今回は止血(直接圧迫止血法)を学んでいきます。
こちらは傷口を圧迫しながら押さえて出血を止める方法なのですが、血が止まるほどの圧迫には多少の力が必要で、且つある程度の時間押さえる必要があります。
まずは力のかけ具合を練習。
ペアの子が手を怪我した想定でギュッと握ります。

「めっちゃつかれる~!うおぉぉ~~!!」
子ども達の力だと、全力に近いくらいの力をかけなければ止血できるほどの圧迫はできません。

止血の方法が分かったら少しグレードアップ。
子どもたち全員にガーゼを配り、実際に血が出た場面を想定して止血の練習をしました。(手袋の着用については説明だけし、今回は手袋をしている体で行っています。)
また、今回は怪我をした箇所を分かりやすくするために、血のりを使ってみました。
「あーー!血が出たー!」と、思わず声をあげる子どもたち。
演技とはいえ、リアルな血のりにテンションも急上昇。
楽しさと学びが入り混じった、にぎやかな練習風景になりました。


落ち着いてガーゼを開けて

止血します。
なぜか二人とも満面の笑み(笑)

▽自分での止血も体験してみましたが、こちらも満面の笑みです(笑)

これでひとまず止血の方法を学ぶことができました。
ここで前半のプログラムは終了です。
▽子ども達が待ちに待ったお弁当の時間です!

プログラムの後半ではナイフワークを実施しました。
ナイフは便利な道具ですが、使い方を誤ると大けがに繋がります。
はやくナイフを使いたいのは分かりますが、一旦その気持ちを抑えて、ナイフの種類や使い方の説明をしっかりと聞きます。

子ども達の目の前にはたくさんの種類のナイフが並んでおり、使える場面は様々。
木をガンガン削るもの、細かい工作に使えるもの、料理に適しているもの。
子ども達は自分のナイフの種類と見比べながら、この後の活動を想像していきます。
ちなみに、このナイフ類は全てほっしーの私物です!

ナイフの使い方をしっかりと学んだら、いよいよ実践!木を削る練習がスタートです。
ワクワクとドキドキが入り混じった表情で、子どもたちは慎重に、そして楽しそうにナイフを手にしていました。

木を削る時には刃の角度が大切です。
切れやすい角度を探しながら、練習していきます。



施設の閉館時間が近づいてきたため、『もあなのいえ』に移動し続きの作業を行いました。
子ども達はある程度自由にナイフを扱えるようになってきたので、自分で作りたいものを製作することにしました。
男の子たちが夢中になったのは、木の枝を削ってつくる“武器づくり”。
どの枝も次第に先がとがっていき、それぞれのイメージする「かっこいい」が形になっていきました。

みんなで輪になってナイフワークを楽しみました!

▽ナイフの切れ味が落ちてきた子は研ぐのにも挑戦しました!

そろそろ活動終了の時間。
子ども達はもっとやりたいようでしたが、残念ながらここまでです。
1時間少々の時間でこれだけたくさんの木くずが出てきました~!

今回もたくさんの技術を身に付けた子ども達。
こうやってできることが増えていくと、楽しみ方の幅も広がっていきますね~!
次回はどんな楽しいことに出会えるのでしょうか~!
ライトマン
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