保護者の声

普段の生活ではできないことを体験 小1・女の子・海山ビギナーズ

海に入って生の魚を食べたという話を聞いて、親もびっくりしましたが、食べた本人も、しばらくの間「生きてるお魚食べたんだよ!」と武勇伝にしていました。他にも、木の上でお弁当を食べたことや、木の枝を使って家(基地?)を作ったなど、普段の生活では体験できないことをやったという満足感や自信を感じました。海で拾ってきたコウイカ(?)の骨は、今も宝物で大切にかざってあります。

やってみる力がついた 小3・男の子・海山キッズ

「海〜入るんだよね…」 顔に水があたるのがダメな息子はちょっと不安そうに出かけました。帰ってきた時のキラキラ楽しそうだったのが本当に印象的でした。その後何日も何回もサーフィンがどんなに面白かったか話してくれました。海山さんに参加すると、やってみる力を頂いてくるようです。先生方と自然の力って凄いと感じています。

キラキラした笑顔 小4・女の子・海山eco

帰ってきてからの笑顔がいつもよりキラキラしていました。海山ecoは内容が素晴らしく、こういう活動に参加ができ貴重な体験ができました。

とても良いプログラムに参加できた 中1・女の子・海山eco

海山eco、とても良いプログラムに参加できて良かったです。海山ecoのキャンプでは、森林の体験が良かったようです。伐採する木を選ぶところから、私の知らなかったことなど詳しく教えてくれました。また猟師さんのお話もとても印象に残ったようです。いのししは何度か食べたことがありましたが、鹿肉は初めてでした。美味しかったそうです。家に戻り兄に「ヒノキのいいにおいする~」と言われ喜んでいました。

子どもの自信につながった 小1・男の子・海山ビギナーズ

11月の鎌倉の回で、天気に恵まれず雨天だったことがありました。全身ずぶぬれで帰ってきたのですが「雨が降ってずぶぬれだったけど、歩いて山を登ったんだよ!」と誇らしげに報告してくれ、その後も友人たちに自慢げに話していました。悪天候の中、歩き切ったことが自信につながったようです。

今を、直感のままで、あそぶ 小1・男の子・海山ビギナーズ

毎回、準備の段階から楽しみにして、当日も思いっきり楽しんでいるようでした。 雨の日が多い?(雨の日が印象的なのかもしれませんが)「寒い」「ぬれる」ということよりも、全身泥んこで楽しんでいて、「今を、直感のままで、あそぶ」という、一年生の今でしかできない経験を毎回できていたと思います。