日々の様子

【ワイルドクッキングキャンプ2025】『1日目』 12月26日

冒険キャンプ 2026.01.15

2025年度の最後のキャンプである『ワイルドクッキングキャンプ』を実施しました。

 

このキャンプは2泊3日の時間の中で、大きいジビエ肉を薪を使って料理するのがテーマです。

また、その中で木の削り遊びをしながら調理器具を増やし、3日間かけてメニューの幅を広げます。周辺には川や滝、山があり、料理のすきま時間には散策をしながら遊びを広げることもできるというプログラムです。

 

子ども達の活動の様子は1日ごとに分けて掲載いたします。

本ブログは1日目の様子についてご紹介します!


 

背中一面を覆うほどの大きな荷物を持ち、電車、バスを乗り継いでキャンプ場に向かう子ども達。

重たい荷物に文句を言いながらも、会話の中からは『大きい肉を食べられるキャンプ』への期待感の高まりを感じました。

どんなことをしたいか、何が楽しみかなどを話しながらキャンプ場への道のりを進みます。

 

出発して2時間ほどで今回の活動地に到着しました。

大きな備品は車両で運んでおり、子ども達が到着した時にはすでにキャンプ場についていました。

▽椅子を広げて少し休憩。早くしないとすぐ暗くなっちゃうよ~!

 

少し休憩したら早速設営を開始します。

私たちの区画の中で、椅子やテーブルを置く場所、焚火をする場所などを想像し、どうやったら快適に活動ができるのかを考えながら配置していきます。

▽大体の設営が終わったらひとまず昼食の時間です。昼なのに気温は7℃前後とかなり寒い…。

 

 

 

昼食が済んだら、火おこしを始めます。(寒くて動けなくなる前に、暖をとれる用意をしておく作戦です!)

子ども達は木を削って木くずを作りながら、メタルマッチを使って火おこしに挑戦します。

 

ですが、「うまく手が動かない…」とちょっぴり苦戦している子ども達。

かじかんだ手ではなかなか火をつけることができないようです。

 

格闘すること15分程。ようやく火種を作ることができました。

「急げ!すぐ消えちゃうから!」と2人でコットンや木くずを足しながら、なんとか安定した焚火を作ることができました。

 

温まることで体力がだんだんと回復していくような感覚。

子ども達は火のありがたみを感じているようでした。

 

そこから夕食作りを始めるまでは自由時間です。

子ども達は箸などの食器作り、付近の散策、火遊び、薪割りなど、ゆったりとした時間を過ごしました。

▽今回のキャンプは皿以外の食器持ち込みは禁止!箸やスプーンは自分で作ります!

 

拠点の近くの川には小魚がたくさん泳いでいました。

見つけた瞬間から子ども達は水面にくぎ付け!

 

水の中に手を伸ばして魚の捕獲にも挑戦!

 

「捕まえたら晩ご飯にできるかもね!」

 

岩を動かしたり、拾ったワイヤーを使ったりもしましたが、残念ながら捕獲はできず…。

気温が下がってきたこともあり、魚の捕獲は断念しました。

 

自由時間がひと段落したら、夜に向けての準備を少しずつ始めます。

 

まずは、メインであるジビエ肉の下ごしらえ。

今回はシカの前足1本を準備しました。(可食部で5㎏程あるかと思われます!)

子ども達は大きな肉の塊にビックリ!

▽肉のドリップを洗い流していきます。

 

さっきまで明るかったこの場所も、山間ということもあり日が沈むとすぐに真っ暗になり、気温もグッと低くなります。

遊んで、温まってを繰り返しながら、あっという間に晩ご飯の時間になりました。

 

1日目の晩ご飯はシカ焼肉です。

 

参加者の子どもが2人ということもあり、晩ご飯作りの役割分担は軽く打ち合わせだけで完了しました。

米炊き係と肉を切る係に分かれて準備を進めることにしたようです。

 

米炊き係の子は「これあんまり分かんないけどできるかな」と少し不安な様子。

というのも、今回は炊飯器を使いません。

鍋に1合ずつ量った米を入れていき、カセットコンロの火力を自分で調整しながら米を炊いていく必要があります。

▽スタッフからのアドバイスも受けながら、分量を計算していきました。

 

肉の切り分け係はほっしーとの共同作業。

大きなパーツに切り分けるのは難しいので大人が進めました。

 

焼肉に適した肉サイズに切るところからはこの子の出番です!

全員分の肉ともなれば量も多くなりましたが、頑張って作業を進めてくれました!

▽米を待っている間には薬味も作りました!

 

ご飯が炊けました!

炊き加減はいい感じ!

 

「僕が頑張ってやったからね!」と得意げな様子のこの子。

お米を盛り付けてお待ちかねの晩ご飯です!

 

「めっちゃうまい!!!!!!」

 

2人とも初めてのシカ肉だったようですが、初めての味に大満足だったようです!

▽暗いと焼けているかの確認が難しいので、ヘッドライトで確認!

 

焼いて、食べて、焼いて、食べて。

たくさんあったお肉はあっという間になくなりました!

 

食後は洗い物をして、1日の活動が終了しました。

寝る前の子ども達は少しの時間だけ焚火と星空を眺め、満足してから寝袋に入りました。

 

初日から大きなジビエ肉との出会い、慣れない火おこしでの苦労、そして自分たちで作り上げた夕食。

寒さに震えながらも、火のありがたみや仲間と協力することの大切さを肌で感じた1日目となりました。

 

「めっちゃうまい!」と夢中でシカ肉を食べていた子どもたちの笑顔が印象的でした。

明日はどんな料理に挑戦するのか、どんな遊びが生まれるのか。

 

2日目の様子もぜひお楽しみに!

 

ライトマン

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