【もあなのいえ】衣の日 6月3日
今年度2回目となる「衣の日」の活動を行いました。
前回の活動で帽子を途中まで仕上げ、今回はその続きから進めていきます。
「今日で完成させるぞ!」と、子どもたちはやる気いっぱいで取り組みをスタートしました。
まずは、前回裁断したパーツを一度仮組みし、完成のイメージをつかみます。
縫い合わせ位置を確認しながら、待ち針を使ってしっかり仮止めを行います。

今回の大きなチャレンジは、「曲線縫い」です。
帽子の丸みに沿って縫うため、布の扱いやミシンの動かし方が一気に難しくなります。まっすぐ縫うだけではなく、布を少しずつカーブに合わせて動かす必要があります。
仮止めに使っていた待ち針を少しずつ外しながら、ミシンの動きに合わせて布を慎重に動かしていきます。
ミシンの針と待ち針がぶつかると危険なため、子どもたちはいつも以上に集中して進めていました。

帽子の形が少しずつできてくると「とりあえず被ってみる」と頭にのせる子どもたち(笑)
「ちょっと小さいかも~」と話しながらも、自分が一から作ってきたものが形になっていくことに嬉しそうな様子でした。

つばの部分も同じように縫い合わせ、いよいよ完成!?
と思いきや、今回はリバーシブル仕様の帽子!
裏地も表地と同様に作ってから、最後に両方を縫い合わせ完成となります。
今回は表地を作り終えたところでタイムアップとなってしまったので続きは来月へ持ち越しとなりました。

こちらの上級生は、縫物の本を見ながら布を余すところなく使って製図の書き写しに挑戦。
製図の書き写しが終わると、その子は布を裁断し、いよいよミシン縫いに取りかかります。

製図の書き写しが終わると、布を裁断していよいよミシン縫いへ。
何年も「衣の日」に参加してくれているこの子は縫いしろ1cm・直線縫い・返し縫も完璧。
本を参考に子ども自身で手順を確認し、丁寧に作業を進めていました。

こちらも時間内には完成とはいかず、次回の活動に持ち越しです。
今回は前回に続き、帽子の制作に取り組んでいる子が多くいました。
待ち針を止める工程や曲線縫いに戸惑う子どもたちでしたが、完成に向けて着実に作業を進めることができました。
上級生は作りたいものを自分で決め、これまで積み上げてきたやり方を思い出しながらコツコツ進めていく様子がとても印象的でした。
作品の完成は次回へ持ち越しとなりましたが、手間ひまかけ少しずつ形にしてきたものだからこそ、完成まであと少し。子どもたちには、諦めずに最後まで作りあげてほしいと願っています。
てっちん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
学童保育もあなのいえに興味のある方は、お気軽にお問合せください。
無料体験は、平日15~18時に実施しています。
もあなのいえに通う小学生の子どもたちと一緒に活動します。
保護者の方には17時頃お迎えに来て頂き、1時間程度お子さまの様子や入所についてお話をします。
【概要】
開所時間:平日(月~金)下校時~19:00、学校休暇時期 8:00~18:30
対象:小学1年生~小学6年生
【お問い合わせ】
放課後児童クラブ「もあなのいえ」
住所:横浜市都筑区中川中央1-39-11
横浜市営地下鉄センター北駅より徒歩5分
電話:045-482-3966
メール:moanahouse@moanakids.org
