日々の様子

【もあなのいえ】衣の日 9月2日

もあなのいえ 2025.09.10

今年度4回目となる「衣の日」の活動を行いました。

前回の活動でコツコツと作ってきた手さげバックや帽子が完成し、今回は「何を作るか」を考えるところからスタートしました。

「巾着袋を作ってみよう!」「小物を入れるポーチなんてあったら便利かも」とそれぞれが作りたいものを決め作業に取りかかりました。

最後まで悩んでいた前回の手下げバックを制作した子には、講師のさっこから「ポケットがたくさんついているランチバックみたいなものを作ってみない?」と提案があり、新たな挑戦に踏み出しました。

型紙を作ることや布のサイズを測るのが少し苦手な子ども達。
「感覚で作った方が上手くできそうな気がする!!」とハサミを手に布を切りたくなります。
そこへスタッフから「本当に大丈夫?」と声がかかり、過去にサイズを測らなかったことで上手くいかなかったことを思い出だし、しぶしぶ測りを持つ子ども達でした。

型紙作りや採寸をすることは「めんどう」に感じる作業ではありますが、ものづくりをしていく上で欠かせない工程だと思います。
小さな積み重ねがやがて完成へとつながり、理想の物へと近づいていきます。
「めんどうだけど必要なこと」と少しずつ理解しながら、チャコペンで書いた線を切っていきます。

布を切り終えると、子ども達が待ちに待ったミシンの時間です。
基本的な縫いしろ1㎝を意識しながら、スムーズに直線縫いをこなしていきます。

ところが途中でミシンの下糸がなくなり、糸の巻き直しとセッティングのハプニングが。こればかりは、時の運なので仕方ありません。
「なんで私が使っている時に~」とつぶやきながら「こう通すんだっけ?」「こうかな~?」と思い出しつつ糸をセットしました。

その後順番にミシンを使い、それぞれのペースで製作を進めていきます。
ある子の巾着の形が完成!
最後にゴムを通して縛れるようにし、口を留められるボタンをつけて機能性とデザイン性を兼ね備えたオリジナルの袋が出来上がりました。

前回の活動で製作していたものが一区切りとなり、今回の活動ではまた新たな挑戦の回となりました。
1から作ることを繰り返すなかで、子ども達が苦手としている「型紙」や「寸法」といった工程にも、少しずつ向き合いながら取り組むことができました。
時間がかかっても大丈夫!丁寧に下準備を重ねることこそが完成への近道であることを体験しながら学んでいけたら素敵だと思いました。

てっちん

【お知らせ】
9/11(木)~9/16(火)の期間、都筑区役所にて「キッズ」「学童」を対象にした作品展が開催されます。
「もあなのいえ」からも「衣の日」「アートの日」そして日常の生活の中で子ども達が制作してきた作品を展示いたします。ぜひ足を運びご覧ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー学童保育もあなのいえ無料体験

学童保育もあなのいえに興味のある方は、お気軽にお問合せください。

無料体験は、平日15~18時に実施しています。
もあなのいえに通う小学生の子どもたちと一緒に活動します。
保護者の方には17時頃お迎えに来て頂き、1時間程度お子さまの様子や入所についてお話をします。

【概要】
開所時間:平日(月~金)下校時~19:00、学校休暇時期 8:00~18:30
対象:小学1年生~小学6年生

【お問い合わせ】

放課後児童クラブ「もあなのいえ」
住所:横浜市都筑区中川中央1-39-11
横浜市営地下鉄センター北駅より徒歩5分
電話:045-482-3966
メール:moanahouse@moanakids.org

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