日々のあれこれ

【もあなのいえ】さつまいもの苗を植えました😊

もあなのいえ 2020.05.20

もあなのいえでは、先日さつまいもの苗を畑に植えました!

この畑、以前はジャングルのように雑草が生えていたのですが、もあなキッズ自然楽校のスタッフが有志で集まった
「はたけ部」が手入れと改造をしてくれたおかげで見違えるほどキレイでおしゃれな畑に生まれ変わっていました♪
はたけ部の皆様ありがとうございます。

その生まれ変わった畑でさつまいもの苗を植えていきます。
まずは土を掘って…

次はいよいよさつまいもの苗を植えてます。
「さつまいもの苗はどうやって植えるか知ってる?」と聞くと「こうかな?」と土に真っすぐ苗を挿してみたり、
「知ってる!こうだよ!」と船底植えの見本を見せてくれる子も。めーぷるキッズ(3~5歳児の保育園)を
卒園した子はくじら組(5歳児)の時に植えたことがあるから覚えている子もいるようです。

「さつまいもが大きく育ったらどうやって食べようか?」
「大学芋がいいな!」「スイートポテトとか天ぷらもいいな!」とクッキングの夢が広がります♪
これから夏を越えて大きく育ち、秋の収穫が待ち遠しいですね!

さつまいもの植え付けが終わった後は、畑のお楽しみ♪”桑の実”を取って食べました。
知らない人は「え!食べれらるの⁉」と思うかもしれませんが、実はこの桑の実、甘酸っぱくてとても美味しいのです!

「どれがいいかな~?」と美味しそうな実を探している表情は真剣!

「黒いのが美味しいんだよね~赤いのはまだすっぱい!」
もあなのいえの子どもたちにとっては身近な存在の桑の実。美味しい実の見分け方もよく知っています。
でも沢山食べているうちに桑の実の色が移って手や口のまわりが紫色だらけになることもしばしば…(笑)

低い所には食べごろの桑の実があまりないことに気付き、高い所にある桑の実に目標を定めた子たちは、
木に登って桑の実を取る作戦に切り替えました。いつも外遊びで木登りをして遊んでいる経験が
こんなところでも役に立っているようです!

「こんなに取れたよ!」
そうしてみんなで集めた桑の実を持って近くの公園へ。

「ん~甘くって美味しい♪」今年も桑の実が美味しい季節が始まりました。
赤い実がまだ沢山あったのでこれからもっともっと桑の実が食べられそうです😊

もあなのいえに帰って来てから、まだ残っていた桑の実をどうしようか?
という話になり、桑の実ジャムのソースを作り、ホットケーキにかけて食べることにしました。

お鍋に桑の実とお砂糖を入れてグツグツ煮込んでいくと…

桑の実ジャムの完成!いい匂いがしてきます♪

次はホットケーキ作り!粉を混ぜて…

「いつも家でやってるよ!」と慣れた手つきで生地を焼きます…

桑の実ジャムホットケーキの完成♪
みんなで美味しく頂きました!

その場の思い付きで始まったおやつ作りですが、やはり子どもたちが興味関心のあることや
「やってみたい!」「おもしろそう!」と思ったことをその場ですぐに「じゃあ、やってみようか!」と言って
子どもたちとワクワク・ドキドキしながら実験のように遊びを通じてチャレンジできる環境は、
プログラムやカリキュラムが決まっていたり一斉での授業や活動ではなかなかできない、
もあなのいえならではの大切な体験だと思いっています。
そして、桑の実を食べたり、木に登ったり、ザリガニを釣ったり、日々自然と触れ合って遊んでいる子どもたちにとって、
草花や木、せせらぎ、虫たちなどの生き物、そして今日の桑の実などはとても身近な存在です。自然の中で思う存分遊んだ子ども時代が原体験として心の奥深くに刻まれ、大人になっても自然を身近な存在として感じてくれると嬉しいなと思っています。

(にも)