日々の様子
【海山eco】河口付近のゴミ調査 and more…
海山eco
2020.09.07

コロナ禍の中ではありますが、子どもたちが自然の中で遊ぶ事はコロナ感染のリスクを負ってでも必要な事だと慎重に協議をした結果答えを出し、感染防止対策を行ったうえで海に行きました。
今年度の海山シリーズで初めての海でした。
改めて、本物の自然の大切さや心地よさを体感できました。
では、第三回目海山ecoの活動の様子です。
極力混雑を避け、逗子海岸まで移動しました。
到着したら”海のプロ”と合流し、海に遊びに行きました。
ほっしーが作ったお気に入りハンドプレーンを1つ選び海にGO!
久しぶりの海を目の前にワクワクがとまりません!
海に入ったら「うみだー!!」と久しぶりに会う旧友を感じていました。
こんな状況でも海に行く判断をして正解だったと確信できた瞬間でした。
海ではいろいろな遊びをしました。
海藻投げ
たまたま見つけたサザエベイビー
波との闘い
そして、波乗り!
ハンドメイドの波乗り用おもちゃで波を楽しみました。
体が冷えたらビーチに上がり砂遊び。
大きな絵も描きました。
この棒が良い感じ!
お昼ごはんは川沿いで食べました。
午後はeco活動
ビーチは綺麗でしたが川はあまり人が行かないのか、ゴミが多い印象でした。
どんなゴミがあったか忘れる前に記録!
もあなに戻りさらに深く考えました。
当日は日差しが強く皆日焼けをしていました。
思いっきり遊び疲れているのに一生懸命環境問題について考えている姿に未来を感じました!
ほっしー
■「海山eco」該当するSDGs(持続可能な開発目標)はこちら■
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