日々のあれこれ

【海山eco】マイクロプラスチックを使ったジオラマ作り 9月4日

海山eco 2021.09.09

今回の海山ecoは、茅ケ崎でのビーチクリーンの予定でしたが、現在のコロナウイルス感染症拡大の影響を考慮して交通機関を使用しないでもあなのいえ周辺の環境を利用して活動しました。

活動中に拾ったマイクロプラスチック、身近に落ちているゴミや自然物を拾ったものを利用しジオラマ作りを行いました。

ジオラマとは、展示物とその周辺環境・背景を立体的にリアルに表現する方法のことです。

そこで、もあなのいえ近隣にある緑道に行きゴミや自然物を拾い材料として制作しました。

小雨が降ったり止んだりする中、もあなのいえに子ど達が集まりました!

外に探しに行く前に、どんなジオラマを作るか子ども達と考えました。

「うーん、なにつくろうかな?」

「拾いながらかんがえる!」

見本を見ながら沢山悩んでいました。

外に出て緑道に向かう途中の大道りで、垣根の下にゴミがたくさん落ちていることに気付きました。

改めてゴミを意識しながら歩いてみると、たくさんのゴミが落ちていて驚きと悲しい気持ちになりました。

アーチ状の鉄を拾った子が「これ使えそう!」と拾った鉄をみんなに見せていました。

緑道に入るとペットボトルや缶など落ちていましたが、大通りに比べると素直にキレイと感じました。

作るモノを想像しながら材料を探す子ども達。

枝や葉、どんぐり、石など自然物を集めていました。

一方、まだじっくり考えている子が歩いて周りを観察していると
「あっ。ここ綺麗」とぼそっと言っていました。

目の前のせせらぎを見て「綺麗」と思い作品を決めている子がいました。

大人が気づかない、感じない感性が豊かで素晴らしいです!

材料集めをしていると

「お腹空いた~」

「お昼どこで食べる~?」

腹ペコな子ども達。
広場に行き、お昼を食べることにしました。

お昼を食べていると、ゴミがそばに落ちていました。

「何でここにゴミが落ちているのだろう?」

素直な子どもの疑問が生まれていました。

ごみに対しての意識が伝わってきました。

昼食が終わり、広場でかくれんぼ、四葉のクローバー探しをして遊びました!
私はどこにいるでしょう?!

もあなのいえに戻る前、男の子が

「意外と材料足りないかも!」

と気づき、帰りも材料を集めながら戻ってきました。

いざジオラマ作りを開始すると、緑道で見たものを作る子が多くいました。

土台に紙粘土を貼り付け絵の具で色を塗り、土をかけ地面のデコボコをリアルに表現している子や、池や川を作るためにマイクロプラスチック、ゴミ、自然物を利用して魚や環境を表現していました。

子どもの表現力は豊かです。アーチ状の鉄を使い池への門をつくっていました。

作業する中、子どもは作品に向き合って集中して作っていました!

完成!!

片付けまでが作業です!自分達が使った物自然物を片付け清掃をしました。

片付け後完成した作品を前にして、一人ずつ

・なにを作ったのか?
・どうしてその作品を作ったのか?
・どんな材料なのか?

個性豊かな作品を発表しました!

振り返りでは
・外でどんなものを見つけたか?(ゴミや自然物)
・作ってるとき難しかったこと、工夫したこと を聞きました。

お迎えにきた保護者に、子ども達が自分の作品を嬉しそうに、また少し照れながら説明をしていました。

今回の活動を通して、身近な自然環境にゴミがたくさん落ちていることに改めて気づかされました。
子ども自身も落ちているゴミに対して「何でここに落ちているのだろうか?」
と子どもの中で環境問題に対して考えることができました。
また、作品を制作することでマイクロプラスチック、ゴミ問題を表現することができました。

かっちゃん
てっちん
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学童保育もあなのいえに興味のある方は、お気軽にお問合せください。

無料体験は、平日15~18時に実施しています。
もあなのいえに通う小学生の子どもたちと一緒に活動します。
保護者の方には17:30頃お迎えに来て頂き、30分程度お子さまの様子や入所についてお話をします。

【概要】
開所時間:平日(月~金)下校時~19:00、学校休暇時期 8:00~18:30
対象:小学1年生~小学6年生

【お問い合わせ】

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電話:045-482-3966
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